コワーキングスペースに行ってきた [戯言(日常)]
コワーキング@Wikipedia
コワーキングスペースの過去と現状と今後について@7Fスタッフ日記
片道の通勤時間が2時間なので、平日自由に使える時間というのが多くはありません。
せめて土日祝日の1日だけでも、集中して読書したり文章書いたりしたいものです。
本当は自宅で集中できればいいんですけど、一日中閉じこもっていると、時折り気が滅入ってしまうことがあります。
喫茶店で長時間粘るのは何だか申し訳ないし、マンガ喫茶だと気が散るし、図書館や公民館の自習スペースは学生たちで一杯だし…
少し前、最寄り駅近くを歩いていたら、一枚の看板に目が留まりました。
「コワーキングスペース○○○」
そういう場所があるのは知ってましたけど、起業家とかビジネスマン向けのスペースで、結構お高いのじゃないかと思って、看板をよく見ると、
2時間 500円
1日利用 1,000円
うーん、リーズナブル! しかもフリードリンク付き!
これは利用するしかないでしょう?!
で、先日行ってみました。
今回持参したのは、本2冊、論文3本、ノート(紙の)、読書用タブレット、付箋紙、マーカー、筆記用具、イヤフォン、大き目のハンドタオルでした。
受付で1日利用の手続きを済まして、渡されたのが「入館証」。
これを持参すれば、利用時間内の外出も可能です。
食事にも行けるし、比較的近くに図書館があるので便利です。
そう大きくはないスペースですが、テーブルの配置が工夫されて、狭さを感じない空間になっています。
ほとんどの方はPC持込で作業されていましたね。私はひたすら読書ですが…
結局6時間滞在して、文化人類学者の長大な「ブリコラージュ」論文と、新書版の経済書、それに「フロー理論とコーチング」についての入門書、この三つを読み終わりました。
最後の1時間は読書専用タブレットでブライアン・イーノのアンビエント作品を聴きながらですが…
今後はタブレットを文書作成用に使えるようにしたいですね。
次は多分、今週末の日曜に利用すると思います。
コワーキングスペースの過去と現状と今後について@7Fスタッフ日記
片道の通勤時間が2時間なので、平日自由に使える時間というのが多くはありません。
せめて土日祝日の1日だけでも、集中して読書したり文章書いたりしたいものです。
本当は自宅で集中できればいいんですけど、一日中閉じこもっていると、時折り気が滅入ってしまうことがあります。
喫茶店で長時間粘るのは何だか申し訳ないし、マンガ喫茶だと気が散るし、図書館や公民館の自習スペースは学生たちで一杯だし…
少し前、最寄り駅近くを歩いていたら、一枚の看板に目が留まりました。
「コワーキングスペース○○○」
そういう場所があるのは知ってましたけど、起業家とかビジネスマン向けのスペースで、結構お高いのじゃないかと思って、看板をよく見ると、
2時間 500円
1日利用 1,000円
うーん、リーズナブル! しかもフリードリンク付き!
これは利用するしかないでしょう?!
で、先日行ってみました。
今回持参したのは、本2冊、論文3本、ノート(紙の)、読書用タブレット、付箋紙、マーカー、筆記用具、イヤフォン、大き目のハンドタオルでした。
受付で1日利用の手続きを済まして、渡されたのが「入館証」。
これを持参すれば、利用時間内の外出も可能です。
食事にも行けるし、比較的近くに図書館があるので便利です。
そう大きくはないスペースですが、テーブルの配置が工夫されて、狭さを感じない空間になっています。
ほとんどの方はPC持込で作業されていましたね。私はひたすら読書ですが…
結局6時間滞在して、文化人類学者の長大な「ブリコラージュ」論文と、新書版の経済書、それに「フロー理論とコーチング」についての入門書、この三つを読み終わりました。
最後の1時間は読書専用タブレットでブライアン・イーノのアンビエント作品を聴きながらですが…
今後はタブレットを文書作成用に使えるようにしたいですね。
次は多分、今週末の日曜に利用すると思います。
タグ:読書 コワーキングスペース
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