最近の国会は、野党が審議拒否という名のサボタージュを続けて、ようやく議会に戻ったと思ったら、また加計学園問題の追及ですか…
この問題、そもそも何の法令に抵触するか明示されていないし、首相が賄賂貰って関与した証拠なんてどこにもないし、こんなことで国政の根本を論じる場を長時間浪費する野党には、心底ガッカリです!
日本の国会を空転させて、少子高齢化で人口が減少し地方が空洞化しつつある現実問題を論議させないように、どっかから圧力がかかっているのかしらん?
コ○ンテ○ンの残党とか、ペ○ンテ○ンの差し金かしら?